京ことばとして
すっかり有名になった
『はんなり』
花なり、または
花ありから転じたと言われています。
意味はご存知の通り
『落ち着いたはなやかさを持つ様』
『上品に明るい様』
単にはなやか、
あかるいではなく
『上品である』が
はんなりという言葉のもつ意味です。
はんなりは
主に着物にたいして使われますが
人に対しても使われます。
『はんなりとしたお人やわぁ』
では
『はんなりの』の反対は?
『やすけない』です。
品がないという意味です。
似たような言葉に
『もっちゃり』
野暮ったい。
『けったいな』
変な、奇妙な。
けなすというより
多少親しみを込めた
ところがあると思うのですが
どうでしょうか?
けっして華美ではないけれど
はんなりとした美しさがあります。
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京の三大祭のひとつ葵祭、正式には賀茂祭といいます。
上賀茂と下鴨神社の祭礼ですが、なんといってお祭りのメインは
全長700メートルにもなる斉王代行列。
お祭りはそれだけでなく、
5月の連休からほぼ一ヶ月かかって行われます。
流鏑馬神事や歩射神事は勇壮で迫力があります。


